服ごとに記録する
その服だけのページに、記憶を積もらせていく。
服との思い出はありますか?
着た時間、行った場所、その時の気分、喜怒哀楽。
服にQRタグを縫いつけて、その服だけの記憶を残していく仕組み、それが記層。
記層は、服にまつわる出来事や感情を記録していくためのアーカイブです。
買った日。旅先で着た日。誰かから受け取った日。目に見えない時間を、その服に積もらせていきます。
言葉だけでも、写真だけでもいい。 見せたい記憶だけを公開して、自分だけの記録として閉じておくこともできる。
その服だけのページに、記憶を積もらせていく。
言葉だけでは残しきれない瞬間を、写真と一緒に記録できる。
自分だけの記憶にもできるし、見せたいものだけをひらける。
記録は流れず、その服だけの時間として残り続ける。
公開された記憶だけを、静かに読むことができます。
はじめてでも迷わないように、記層の流れを5つに整理しました。
服についたQRコードをスマートフォンで読み取る。
その日にあったことや気分、その服に残したいことを書く。
言葉だけでは残しきれない瞬間は、写真と一緒に記録する。
自分だけに残すことも、見せたい記憶だけ公開することもできる。
記録は流れて消えず、その服だけの時間として積もっていく。
大げさな出来事じゃなくてもいい。 小さな記憶でも、その服には残る価値があります。
買った帰り、コンビニのガラスに映った自分が少しだけ新しく見えた。
友達の展示を見に行った日。袖にコーヒーをこぼした。それも含めて覚えていたいと思った。
言葉にはしきれないので、一部は見せないままにした。見せない記憶も、その服の一部だと思う。
誰かが公開した、服の記憶。 速く流れていく投稿ではなく、時間の残り方を眺めるためのアーカイブ。 人の服には、人の時間が残る。その断片を、静かに読むことができる。
誰かより良く見せるためではなく、 自分と服のあいだにあった時間を残すためのもの。
まだ言葉になっていない記憶も、写真にしか残っていない瞬間も、 その服の中には、もう少しだけ残っているかもしれません。 記層は、それを見つけて残していくための入口。